自分

キックボクシング、英語、料理、音楽、マラソン、スポーツ自転車、船、株。

自分の事を多趣味だと思う。

だけど同時に広く浅い。

悪い意味でも良いでもなく、ただそうなのだ。

「自分の短所をもし自身で知っているなら、おそらく他人の目からしたらより酷くなるだろう」

薄っぺらい知識をひけらかしてきたんだよな。少し恥ずかしい。

でも、好奇心で人の話を聞くことも出来る。

これが自分だ。

船の免許取得

二級船舶免許を取得した!

小船もある。釣りは初心者で教えてもらってるけど、ハマるかは良く分からない。

それより、瀬戸内海を自由にどこにでも行けること。見たことのない景色を見れること。なんなら海岸沿いを日本一週したって免許上なんの問題もない。

そんなことを想像して楽しみなのだけれど、

いざ計画実行となると海は恐い。(当たりまえか(-ω- ?))

まだ山なら1つや2つ越えて帰ってこられると思うけど、船はエンジン命。車でもよくあるバッテリーがあがってしまえばおしまい。救助を待たなければいけない。

そのエンジンはもう10歳らしいし

何よりまだ船酔いをする( ;∀;)海はコワイ

場所

家族もあって家もあって産まれ育った場所に間違いないのだけれど。

それでもたまたま、偶然、ここに自分があると強く思う。

でもだからこそ、良いとこすんでんなぁ!

と思う笑。

瀬戸内海ど真ん中!

体力と気力

高校野球自衛隊にいた頃、いかに体力を使い果たすかを考えていたわけではないが気にして、運動していたと思う。

体が筋肉痛になったり痙攣したりしたら気持ち(気力)が体(力)を凌駕した!と息巻いた。

 

そして今、同じ事をしていると、半月板を痛め、風邪を引き、帯状疱疹が関係あるかどうか分からないが数週間動けなかった。

体力がついてこない。鍛えた気力が苛立ちを産む。言い訳になり、また体力が落ちる。。

 

体をいたわろう。もう体は痛めつけるものではなくなったらしい。優しくなった気力と落ちた体力と話合いまた成長していこう。

親の死

死ってなんだ?

自分にとっての死についてはもう考え尽くした

試練だ。

その扉を開くその時をすがすがしく、笑ってくぐれるように、日々を生きている。

それでいい、しかし

親の死とは?

まだ分からない。

本当に、分からない。

死は悪い事ではない、人はいずれ死ぬ。

だからこそ悪なはずがない。

でも親の死とは?

他人の死のように、良くやった。

と言えるだろうか?

己に後悔は?

まだ

分からない。